アドベンチャーワールド40年を振り返る

最初の5年間とその後の二つの時代を経て来ました。

最初は創世記として貝原時代、後半は地主の大末時代として継続してきました。

創世記としての時代は建物としては簡素なものでした。

大末時代は東京のディズニー見学にスタッフがのりだしただけに後の設備の補強に熱心でありました。

実際、今日の建物でわかる通り凄く立派になっています。

今振り返り、苦渋を舐めさせられた時期もあり、感慨深いものであります。